諫早市議会 2015-09-03 平成27年第4回(9月)定例会(第3日目) 本文
それぞれの会場では、同時に健康づくり教室というのも開催をして、おもてなしコーナーも予定をしているところでございます。 現在の準備状況でございますが、7月に諫早市実行委員会を設立し、本大会に向けて取り組んでいるところでございますが、本年度はリハーサル大会を10月から順次行う予定でございます。
それぞれの会場では、同時に健康づくり教室というのも開催をして、おもてなしコーナーも予定をしているところでございます。 現在の準備状況でございますが、7月に諫早市実行委員会を設立し、本大会に向けて取り組んでいるところでございますが、本年度はリハーサル大会を10月から順次行う予定でございます。
国体大会の全ての競技会場でおもてなしコーナーを設置しまして、連合婦人会、食生活改善推進協議会、更生保護女性会、JA女性部、男の台所入門教室、自衛隊、そして市内の高校生など多くの市民の皆様によって大村寿司、煮ごみといった郷土料理や大村の特産品、食材を使ったカレー、ニンジン饅頭、そして長崎和牛の焼き肉など、会場に来られた方々に笑顔で温かくふるまっていただきました。
その際、先程うどん店のほうががら空きだったということでございましたけれども、これにつきましては事前に、そこを出される出店者の方、まあ、大阪の方だったんですけども、事前に無料コーナーのおもてなしコーナーがありますということもお伝えした上で、その説明を聞いて理解していただいて出店をしていただいてると。
また、どの会場に行きましても、郷土料理やお菓子を振る舞うおもてなしコーナーは、県外から訪れた大勢の人たちで盛況を博しておりました。 そうした中、私が最も印象に残ったことは、オレンジ色のジャンパーを羽織り、すがすがしい笑顔で接客に当たっておられたボランティアの方々の生き生きとした姿でありました。
3点目が、総合案内所、売店、おもてなしコーナーは来場者の動線上に配置すること。4点目が、会場内には来場者に配慮した案内表示をすること。5点目が、会場周辺や国道にわかりやすい誘導看板を配置すること。6点目が、あいさつ運動を徹底することとなります。 次に、質問の6点目、リハーサル大会を生かし、長崎国体で本町をどうアピールするのかについてお答えいたします。
それから、外回りのおもてなしコーナー、またはシャトルバス、または各県に割り当てるバス、それから大会役員の駐車場等は、また今後、専門業者と打ち合わせながら、一応2月中にはある程度の構想は打ち立てていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(佐嘉田敏雄) 4番、朝長議員。
8点目、売店・おもてなしコーナー・休憩テントの設置場所の見直しの8点になりました。 現在、それぞれの課題点及び問題点、反省会で指摘された事項に対して、対応や手段、期日を定め、県ソフトボール協会等の関係団体と協議をしながら、改善に向けて取り組んでおるところでございます。 次に、2点目のリハーサル大会のボランティアは引き続き同じ人にお願いするのか、についてお答えいたします。